仲介業者たるものを考える
には楽しい住宅ブログがいっぱいですよ！
メールの表現は本当に難しいですよね～
お客様でお一人、今年の秋口に東京から物件を見に来られる予定の方が
いらっしゃって今、一生懸命資料集めと検分をされておられます。
遠くからわざわざお越しになられるので出来るだけ詳しい情報をお届けしたいと
思うのですが、物件の価格帯が５００万円以下で売主をお世話する業者が
物件に力が入っていなくてグッと身を乗り出さないと、詳細の詳細資料が
集まらないんです。。。。
これをお客様にどうメールで伝えればいいものか＾＾；
ならば自社で詳細資料を揃えてあげれば良いじゃないか！という声も聞こえてきそうですが
ご希望の物件がかなり遠方な事と資料集めをなさっているので数が多いことです。。。
まさに「仲介業者たるもの！」・・・な話なのですが、
仲介業者たるもの、価格にとらわれず全力で取り組むことなのですが
これをやらせて頂くとビジネスが成り立ちません・・・
３００万円の物件の手数料が１４万円。
秋まで今から半年以上かけて、遠方の物件を数十件、外観写真から謄本の写しからもろもろ
あります。ご希望いただいたものは揃えて差し上げたい気持ちは山々ですが・・
と、言いながら今はやってます（笑）
いろいろな会社がある中で、わざわざ弊社のドアを叩いて頂いた喜びと感謝の気持ちで＾＾
赤字でもやるべき仕事がありますよね。
不動産仲介業者たるものは（笑）
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神戸・明石・姫路の不動産
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