楽なほうを考えるな
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知人の紹介でとあるマンションを探して欲しいとの事で
しばらくモノを探していたのですが、
その彼の奥さんが気に入った物件を見つけられ、そのままその不動産会社さんに
飛び込んじゃったものですから、私のほうでは仲介しない案件になった・・・という
事が先日あったのですが、そのことに関しては全然、私のほうは良くて
その方が本当に気に入った物件を見つけることが出来れば本望ですのでいいのですが
そのお世話になろう「仲介業者」さんがとても「ずぼら」だったようで
やはり私から買えばよかった・・・と言われましたが、
そりゃあ私も私から買ってほしかったですよ（笑）って言っておきました（笑）
とにかくその「ずぼら」と言うのが契約前の事前相談のやりとりから
決済までの流れまで「説明不足」が目立ったんでしょうね。
一般の方へお家を仲介する不動産仲介業者たるもの、
一般の方は当然素人ですから、重々ご説明することがキーポイントだと思います。
大体、一般的にこうなります！みたいな営業が多いですが
その一般的なことがまずわかっていないし、
それを一から説明するのが正解だと言っているのではなく
仕事の作業はプロが粛々と進め、ユーザーに安心感を与えること。
「接客」の部分はお客様商売である以上はサービス業だと思うんです。
やはりお客さんに喜んでもらわないと嘘ですよねって思います。
表現悪いですが、仲介手数料は
がんばる業者も
手抜きな業者も
同じ額もって帰ります。
楽なほうを考えては申し訳ない。
どこよりも手厚いサービスで同額頂きます（笑）
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神戸・明石・姫路の不動産
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クラージュ株式会社
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