情報や知識をフルオープンにする意味
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どえらい雨でしたね・・・・・!
まだ警報は続いているようですが・・・・・
マクドナルドに飛び込んで今までパソコン仕事をしていました。
午前中はリフォームの打ち合わせでした。
天候が悪いと出来る仕事が限られてしまう私たちの業界。
でもこれでいっそう涼しくなるんでしょうね^^
さて、ここのところ中古物件を扱うケースが続いていますが
中古物件を購入する際、いろいろと気をつけて欲しいことなどを
ここでも話すのですが、細かすぎるほど細かい話はなかなか伝わらないですし
会話の中でした話は、みんな自分の都合のいいほうへ記憶することが大半です(笑)
だからといって重要事項説明書のような書類に細かすぎるほどの注意点を
ひたすら書くこともしません。
お客様とすれ違うとしたらいつも問題になることが
私とお客様の情報の差、知識の差です。
当たり前ですがこの差を埋めたり、如何に理解して頂くかがこちらの動きですが
私が感じている危機感や問題意識をうまく伝えなければなりません。
しかしお客様側はこれを理解する情報を持っていません。
なので情報や知識をフルオープンにして、出来る限りお客様にも少しばかり
お勉強して頂き、良い取引にしたいと願っています。
まかせっきりでは、なかなか良い取引(売買)が出来ませんよ!
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神戸・明石・姫路の不動産
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クラージュ株式会社
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「ヨリドコ」※※※※※※※※